top of page
まったく新しい視力回復サポートサロン :
EYE らぶ リラックス
わずか30分。ただマッサージするだけで、
悩んでいた視力が、嘘でしょ!?
目をケアすることで「快適な日常生活」を送るために、短時間で集中的にトレーニングを行います。
視力低下につながる筋肉疲労や弱体化、コリに対して、30分の短時間マッサージで本来の健康状態に戻し、目のトラブルを改善する今までにないトレーニング。
このアイトレにより、信じられないような効果が報告されています。
私たちがものを見るとき、目は水晶体の厚さを調整することによってピントを合わせています。この調節に関わっているのが「毛様体筋」という筋肉で、水晶体を引っ張ったり緩めたりしています。
・近くを見るとき
毛様体筋が緊張して水晶体を膨らませてピントを合わせます。
・遠くを見るとき
毛様体筋が緩まり、水晶体を薄くしてピントを合わせます。
目のピント調節のしくみ
毛様体筋疲労の原因
アイトレとは
毛様体筋の機能低下の原因はさまざまですが、目を使う時間が長いことや、近視・遠視・乱視・老眼、不適切なメガネ・コンタクトレンズの使用がその主な原因です。
原因1.長時間近くを見る
パソコン作業やテレビ、携帯電話などの凝視、細かい手作業など、近くの者を見るとき、目の毛様体筋は水晶体を厚くしてピントを合わせています。この時の毛様体筋は緊張した状態ですので、負担が大きくなり疲労を起こします。
原因2.ピント調節機能がうまくいかない
近視・遠視・乱視・老眼の方で、メガネやコンタクトレンズを使っていない、あるいは使っていても適切に矯正されていない場合、ピント調節のために毛様体筋が酷使されています。
また、年齢とともに水晶体が硬くなっていきますので、毛様体筋はピントを合わせようとして一層働き、疲れやすくなります。
原因3.ストレスがある
目を酷使しているわけでもないのに、ストレスで自律神経のバランスを崩し、血液の流れが悪くなったり、目を保護する涙の量が少なくなったりして、ピントが合わなくなることがあります。ストレスによって、ピントが合わないと感じるようになると、それ自体がストレスになって悪循環に陥る可能性があります。
出張サービスあり♪
予約制
近視で普段はメガネをかけています。視力は裸眼で0.1しかなく、最近は老眼になってきているのか焦点がなかなかあわず、すぐ目が疲れます。
アイトレの話をはじめて聞いた時には、本当に短時間で視力があがるのか半信半疑だったのですが、目の疲れをとるのにはいいんじゃないかと思って体験する事にしました。
こめかみにアイトレをつけてもらいスタート
まず、まぶたの奥のほうにビリビリと電気が通ったような感覚がありました。ビリビリといっても痛くなく、リズミカルに強弱がついて自然にまぶたがさがってきます。
10分ほどしてから次にトントンと目の奥をたたかれているような最初と違う刺激に変わりました。
どちらの感覚も今まで味わった事のない、不思議でとても気持ちいいとてもスッキリしました。
視力は0.5になって、わずか30分ほどで0.4もあがりビックリです。
また近いうちに行きたいと思います。
44歳 会社員
男性
アイトレを受けて、一週間たちました。以前は雨の日や夜の車の運転が辛かったところこの一週間は楽に過ごしています。アイトレの効果は初回で感じることができました。次も利用したいと思います。とても分かりやすく説明もしてくださいましたし次に利用するときの為のサービスもしっかりしていて女性でも安心して入りやすいサロンなので友達もぜひ連れて行こうと思います。親切にありがとうございました!
56歳 主婦
女性
◄
1 / 1
►
Please reload
アイトレの手順
Step.3
Step.2
Step.4
Step.1
こめかみからほおぼね
あたりの部分に、専用
ジェルを塗ります。
ヘッドセットを装着
振動の調整
30分程度、
楽な姿勢で施術
専用ジェルをすりこまずに、たっぷりつけてください。
髪の毛をはさまないようにヘッドセットをかぶるように装着します。
こめかみ少し下の振動が伝わる位置、気持ち良いと感じる位置、強さに調整します。
振動が左右均等になるように調整、リラックスしながらご利用ください。
トレーニング成果
・繰り返しトレーニングすることで目の健康状態を保ち基礎視力も底上げされます。
一度のトレーニングで永続的に視力が回復するわけではありません。
・近視、遠視、乱視、老眼、全てのトレーニングが可能です。
・小学生からお年寄りまで年齢を問わず、ご使用になれます。
※視力回復を保証するものではありません。アイトレによる表情筋と外眼筋のリラックス効果で眼疲労と眼精疲労の症状を和らげるマッサージを行います。
※先天的要因による近視や角膜損傷による視力の低下は対象外です。網膜異常やその他の眼病につきましては、眼科へご相談ください。
bottom of page